エシカル。まだ聞きなれない言葉かもしれません。
英語で「倫理的な」「道徳上の」などの意味があります。
ずいぶん堅くるしいなぁ、そんなイメージを持たれましたか。
でも、ちょっと振り返ってください。

たとえば――毎日の食事、おいしいものを食べたいですよね。
「安全」は当然の前提となります。
そして、食べる食材は環境に配慮されて生産されたのか、気になります。
エコの考え方ですね。その先を考えようという動きがあるのです。

適正なルートと価格で流通したものなのか、
扱う企業の姿勢は…もちろんすべて自分で確認できるものではないし、
こうしたことを考え出せばきりがないかもしれません。
しかし、できれば環境面だけでなく社会的にみても
「きちんとした」商品を購入したいと考える人も多いはず。

特にリーマンショックに続く東日本大震災の体験を経て、
生活者の意識も大きく変わってきました。モノやサービスを選ぶ際、
エコの視点だけでなく企業の社会的姿勢にも注目しよう…
こうした動きを表すキーワードが「エシカル」です。
消費生活の新しい流れが生まれているのです。

「朝日ファミリー」は、エシカルに賛同する敏感な生活者と
先進的な企業を結ぶ役割を先んじて担いたいと思っています。
企画・運営には一般社団法人あだーじょが協力しています。